親知らずの抜歯

痛みや腫れを最小限に抑えた親知らず抜歯専門外来

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親知らずの抜歯について

他院で断られた親知らずも、当院へご相談ください

他院で断られた親知らずも、ご相談ください

親知らずは奥歯の最も奥に生えてくる歯で、第三大臼歯とも呼ばれています。お口の奥深くにあるため歯ブラシが届きにくく、虫歯や歯ぐきの腫れを引き起こしやすいのが特徴です。また、横向きに生えたり骨の中に埋まったりして、手前の健康な歯に負担をかけてしまうことも少なくありません。 当院では、患者さまの体への負担を軽減し、痛みや腫れを抑えた親知らずの抜歯に力を入れています。他院で「抜くのが難しい」と断られたケースでも、まずは一度お気軽にご相談ください。

当院が選ばれる5つの理由

1. 土日や祝日も19時まで診療で通いやすい

1. 土日や祝日も診療で通いやすい

平日は仕事や学校が忙しく、抜歯のために休みを取るのが難しいという方は多くいらっしゃいます。当院は土曜日、日曜日、祝日も19時まで診療を行っているため、ご自身のスケジュールに合わせて無理なく通院していただけます。抜歯後の傷口の確認や消毒、糸抜きも含め、計画的に治療を進められます。

2. 歯科用CTによる精密な事前診断

2. 歯科用CTによる精密な画像診断

親知らずの周囲には、顎の重要な神経や太い血管が通っています。当院では従来のレントゲンだけでなく、立体的に撮影できる歯科用CTを完備しています。神経や血管との正確な位置関係を事前に把握することで、難症例であっても傷つけるリスクを徹底的に抑えた安全な抜歯計画を立てることが可能です。

3. 痛み・腫れを軽減した処置

3. 痛み・腫れに配慮した処置

抜歯時のダメージや処置時間が長引くことこそが、術後の痛みや腫れの大きな原因になります。当院では、横向きや埋まっている親知らずを抜く際、なるべく周囲の骨を削らないよう、歯を小さく細かく分割して丁寧に抜き取ります。これにより顎の骨や歯ぐきへの負担を最小限に抑え、腫れにくい丁寧な処置を実現しています。

4. 矯正歯科とのスムーズな連携

4. 矯正治療との連携(併設のメリット)

当院には矯正治療を専門に行う歯科医師も在籍しています。歯並びを整えるための治療の一環として親知らずを抜く必要がある場合でも、別の医院に紹介される手間がなく、診断から抜歯までを一つの医院で一貫して完結できます。

5. 難症例に対応する確かな体制

5. 豊富な抜歯実績

完全に歯ぐきに埋まっている「埋伏歯」や、真横を向いて生えている親知らずなど、外科的なアプローチが必要な難症例の抜歯にも対応しています。設備と経験を整えてボリュームを持たせた体制を築いていますので、難しい生え方であっても安心してお任せください。なお、当院では静脈内鎮静法(点滴麻酔)や歯の移植は行わず、局所麻酔による丁寧な分割抜歯で確実に対応いたします。

このようなお悩みはありませんか?

1つでも当てはまる症状があれば、お早めにご相談ください。

  • 奥歯の奥がズキズキと痛むことがある
  • しっかり歯みがきをしているのに、奥歯のあたりから口臭が気になる
  • 奥歯周辺の歯ぐきがぷっくりと腫れている
  • 親知らずが引っかかって、物がうまく噛みにくい
  • 親知らずが痛いのか、手前の歯が虫歯になっているのか判断がつかない

親知らずは抜くべき?残すべき?

親知らずは抜くべき?残すべき?

親知らずは、生えてきたからといって必ず抜かなければならないわけではありません。お口全体の健康状態を見極めて判断します。当院ではCTなどで精密に検査したうえで、抜くメリットと残すリスクを分かりやすくご説明し、患者さまとご相談しながら最終的な方針を決定します。

【抜いた方が良いと考えられるケース】

  • 斜めや横向きに生えていて、手前の健康な歯に悪影響を及ぼしている
  • 歯の一部だけが見えていて歯ブラシが届かず、汚れや細菌がたまりやすい
  • 過去に何度も周囲の歯ぐきの腫れや強い痛みを繰り返している
  • 親知らず自体、または隣り合う手前の歯が虫歯になりかけている
  • 矯正治療を予定しており、きれいな歯並びを収めるスペースの確保が必要

親知らずの悪影響を放置すると、手前の大切な歯まで歯周病や虫歯が進行し、噛んだときの痛みにつながることがあります。そのため、近年では大きなトラブルが起きる前に予防的に抜歯を選択される方も増えています。

【抜かなくても良いと考えられるケース】

  • まっすぐ正常に生えていて、上下の歯がしっかり噛み合っている
  • 歯ブラシがきちんと届き、ご自身でのセルフケアで清潔な状態を保てている
  • 完全に骨の中に深く埋まっており、将来的に感染やトラブルのリスクが低い

ただし、現時点で問題がなくても、年齢を重ねるにつれて歯ぐきや周囲の骨の状態が変化し、後から抜歯が必要になる場合もあります。定期検診のなかで状態を観察し、最適なタイミングを見極めることが大切です。

親知らずの生え方のタイプと抜歯の目安

親知らずの向きや埋まり方は人によって異なり、それによって処置にかかる時間や難易度が変わります。

生え方のタイプ 特徴 抜歯の目安
まっすぐ生えているタイプ 正常に近い向きで生えており、比較的スムーズに抜きやすい状態です。 短時間で処置が完了しやすく、術後の負担も少なめです。
斜めに生えているタイプ 手前の歯に向かって傾いて生えており、隙間に汚れがたまりやすい状態です。 手前の歯に配慮しながら、やや時間を要する場合があります。
横向きに生えているタイプ 真横に倒れて生えており、歯ぐきの切開を伴うことが多い状態です。 難症例に分類されます。細かく分割しながら慎重に取り出します。
完全に埋まっているタイプ(埋伏) 歯ぐきや骨の中に深く埋まっています。 難症例に分類されます。事前のCTによる精密画像診断が非常に重要となります。

当院の親知らず抜歯の特徴

CTによる事前診断で、安全性の確保

2. 歯科用CTによる精密な画像診断

親知らずの周辺を通る神経や血管を傷つけないように、事前の画像診断は非常に重要です。歯科用CTを用いて立体的に確認することで、抜歯時のリスクを事前に把握し、安全な治療を行うことができます。

痛みに徹底配慮した取り組み

抜歯手術において、最も痛みを感じやすい瞬間は最初の麻酔注射のときです。当院では、麻酔時のチクッとした刺激や痛みを軽減するために、以下の工夫を取り入れています。

極細の注射針 電動麻酔器による一定の注入スピード 体温と同程度に温めた麻酔液
麻酔注射の針は、細ければ細いほど刺さるときの痛みを感じにくくなります。当院では、安全性に配慮したうえで、できる限り細い注射針を採用しています。 麻酔液が急激に体内に入ると、圧力によって痛みや刺激が生じます。注入スピードを一定にコントロールできる電動麻酔器を活用し、少量ずつ優しく液を注入することで刺激を大幅に軽減します。 冷たい麻酔液を注入すると、体温との温度差によって強い刺激を感じてしまいます。当院では麻酔液をあらかじめ体温程度に温めて使用しているため、注入時の刺激や痛みを抑えることができます。

さらに、経験豊富な歯科医師が手際よく的確かつ迅速に処置を進めることで、手術時間を短く抑え、術後の痛みや腫れそのものを最小限に抑えるよう努めています。

的確で迅速な処置

3. 痛み・腫れに配慮した処置

抜歯に要する時間が長引くほど、術後の痛みや腫れが大きくなる傾向にあります。そのため、当院では経験豊富な歯科医師が的確かつ迅速に治療を行うことで、患者様の術後の負担を最小限に抑えるよう努めております。

即日抜歯への対応について

4. 矯正治療との連携(併設のメリット)

「相談したその日に抜歯を済ませたい」というご要望にお応えし、お口の状態によっては初診当日の抜歯にも対応しております。

治療の流れ

1問診と検査

現在の痛みや腫れなどの症状、お困りごとはもちろん、全身のお体の状態について詳しくお話を伺います。

2お口の検査とレントゲン・CT撮影

親知らずの位置や向き、根っこの形を詳細に確認します。特に下の親知らずを抜く際は、顎の中を通る太い神経との位置関係を正確に調べるため、当院では歯科用CTを用いた精密な診断を行っております。

3痛みを抑えた麻酔

抜歯を始める前に、局所麻酔を必ず行います。患者さまの全身状態を確認しながら、上記の工夫を用いて必要量の麻酔液を優しく注入していきます。

4抜歯

まっすぐきれいに生えている場合は、歯ぐきを切ることなく抜歯が可能です。横向きに生えていたり頭が埋まっていたりする場合は、歯ぐきを少しだけ切開し、周囲へのダメージを最小限に抑えるよう、歯の周りの骨を削ってスペースを空け、歯を小さく分割しながら丁寧に取り除いていきます。なるべく腫れや痛みが軽減されるよう、慎重に手術を行いますのでご安心ください。

5傷口の縫合

歯ぐきを切開しなかったケースでは、縫合をせずにそのまま止血を行うことがほとんどです。切開をした場合には、必要に応じて傷口を糸で縫合いたします。縫合した糸は、数日から1週間ほど経った後に抜糸をします。

6傷口の確認と消毒

抜歯をした翌日に再度ご来院いただき、傷口の確認と消毒を行います。基本的には5分ほどで完了しますので、ご都合の良い時間帯にご予約いただけます。

親知らずQ&A

抜歯後、通常どの程度腫れますか? また、腫れる期間はどのくらいですか?

術後の腫れ具合については個人差がありますが、まっすぐ生えている親知らずですとほとんどわからないくらいの腫れ具合です。真横に生えている親知らずを抜く場合などは、周りの人から見てもわかるくらいの腫れ具合になることがあります。術後1~3日程が腫れのピークとなりますが、当院は10人に1人も腫れていません。

どんな時に親知らずが痛くなりますか?

親知らずが痛む時は2つの原因が考えられます。1つは親知らずのむし歯による痛み、もう1つは親知らず周りの歯ぐきが痛む場合です。親知らずは一番奥に生え、他の歯のようにまっすぐ上に向かって生えていない場合も多く歯ブラシが届きにくく、むし歯や歯ぐき周りの腫れ、炎症を引き起こすことがあります。

親知らずの抜歯前の注意点はありますか?

現在服用中のお薬などがありましたらお伝えください。また、お薬手帳をお持ちのかたはご持参いただきますようお願いいたします。

親知らずの抜歯は大体どのくらいの時間で可能ですか?

親知らずの状態にもよりますが、抜歯自体の時間は簡単なものですと数分、比較的難しい親知らずでも30分程度で抜けることがほとんどです。

一度に複数本抜歯することはできますか?

上下の親知らずの抜歯は可能でございます。親知らずの生え方や痛みの状況などによりますが、当院でも多くの患者さんが上下同時の親知らずの抜歯をされています。

抜歯するタイミングはいつがベストですか?

10代後半~30代くらいが親知らずの抜歯には適してると言われています。この時期は歯を支える骨がまだ柔らかかったり、歯の根が完全に成長していないなどが理由です。また、術後の回復も早い傾向にあります。しかし、親知らずの抜歯を考えるきっかけは、痛みやトラブルだったりしますので、30代以降のかたでも思い立った日が一番若いと考えて親知らずの抜歯を検討してみてはいかがでしょうか?

抜歯した箇所がまだ痛むのですが、痛みはどのくらいで消えますか?

抜歯後の痛みは個人差がありますが1~3日でピークに達し、その後徐々に落ち着き約1週間ほどで痛みがなくなることが多いです。しかし口のゆすぎすぎや、喫煙、激しい運動などが原因で“ドライソケット”という状態になることがあります。抜歯後に歯の根があった部分にかさぶたのような血の塊ができず、骨がむき出しになり、痛みがでる状況です。一度ドライソケットになってしまうと痛みが長引いたりしますので、一度ご相談ください。歯医者さんでの処置で良くなることがほとんどです。

親知らずの抜歯後すぐに飲食しても大丈夫でしょうか?

抜歯の際は麻酔をしておりますので、お口の感覚もだいぶ鈍くなっています。麻酔が効いている間に飲食をすると、口からこぼれてしまったり、やけどや唇、舌を噛んでしまうことがありますので、ご飲食はお控えください。麻酔の効果は2~3時間で切れますが、個人差がありますので様子を見ながらの飲食をおすすめいたします。

親知らず抜歯後、痛み止めは服用しても良いでしょうか?

服用していただいて大丈夫です。麻酔が切れるタイミングでお痛みが出てきますので、その前のタイミングで服用いただくと良いかと思います。

初診当日にすぐ抜歯できますか?

親知らずの状態によりますが、当日の抜歯も可能でございます。まずはレントゲンを撮らせていただき、現在の状況をみながらご相談させていただければと思います。

妊娠中ですが歯を抜けますか?

妊娠中の抜歯についてはお母さんの体調も良く安定期であれば可能でございます。お母さんと赤ちゃんの安全を第一に考えて処置をしておりますので、ご相談いただければと思います。

親知らずの抜歯の治療は1回の来院で終わりますか?

抜歯翌日に、術後の経過観察、抜歯したところの消毒に来ていただくようお願いしております。時間としては5分程度ですので、お仕事の休憩時間や、帰宅の際など患者さんのご都合のいい時間を受付にお伝えください。

親知らずが抜きにくい人はいますか?

親知らずの歯ぐき周りの炎症やお痛みが強く出ている場合は、麻酔が効きにくかったり感染が広がるリスクがあるため、まずはお薬などで炎症を抑えてから抜歯を行うことがあります。

抜歯を終えた後の大切な注意事項

抜歯した部分の傷口がきれいに治るために、術後は以下の点にご注意ください。

  • 処方された痛み止めや抗生物質などのお薬は、指示通りに正しく服用してください。
  • 抜歯した当日の入浴、飲酒、激しい運動は控えてください。血流が良くなることで、出血や腫れの原因になります。
  • 傷口が気になっても、指や舌で触ったり、強くうがいをしたりしないでください。
  • お食事は、できるだけ抜歯した側とは反対の歯で噛むようにし、刺激の少ないものを選んでください。
  • まれに、傷口の血の塊が取れて骨が露出し、強い痛みが続く「ドライソケット」が起こることがあります。痛みが長引く場合は、お早めに当院までご連絡ください。